8月13日の夜からはお盆でしたね。
幼稚園では、バケツ田んぼの稲が新しい命を紡ぐ花を咲かせていました🌱
花びらは無く、籾(もみ)から可愛らしい雄しべと雌しべがほんの一時顔をのぞかせ受粉が終わります。
それは「鈴ばな」とも言われ、可憐な姿をしています💠
受粉が終わると稲に網を掛けて、スズメたちから花を守ります💪
珍しいこの花を子供たちにも見せてあげたいです☺️
8月13日の夜からはお盆でしたね。
幼稚園では、バケツ田んぼの稲が新しい命を紡ぐ花を咲かせていました🌱
花びらは無く、籾(もみ)から可愛らしい雄しべと雌しべがほんの一時顔をのぞかせ受粉が終わります。
それは「鈴ばな」とも言われ、可憐な姿をしています💠
受粉が終わると稲に網を掛けて、スズメたちから花を守ります💪
珍しいこの花を子供たちにも見せてあげたいです☺️
1学期の終了間際に赤紫蘇(あかしそ)を収穫しました。
畑の赤紫蘇は地面に根を張り、畑の栄養とお日様の光を取り込んで、
夏の暑さにも負けず立派に育っています🌱💪
それを力いっぱい引き抜いて、綺麗に洗ってから、葉っぱだけをちぎります。
ちぎった葉っぱをアク抜きのために塩もみをしました。
すると、濡れてないはずの葉から濃い紫色の汁が出て来てきました。
それを見た子どもたちは「なぜ汁が出てきたのだろう😲」と、とっても驚いていました☺️
そして、2回アク抜きをしたあと、梅を塩漬けにした時に出てきた汁を掛けていきます。
すると、今度は明るい赤い汁に大変身!
塩もみした赤紫蘇を塩漬けの梅の上に置いて蓋をし、全ての梅を赤く染めます。
そして最後に、梅雨が明けたところで、梅たちをお日様にさらして天日干しをしました☀️
今年も美味しい梅干しができそうです♪